たいやきを乾かしながらカラコロとひっくり返している。
鯛焼き機(?)で焼くかの如くひっくり返している。
ちなみにアンコは多目です。
(アチコチからはみだしている)
多分、尾頭付きだと頭は右がとか左がとか縁起的な謂れがあるのだろうケド、たい焼きだから左右バラバラです。(マグネット入るからオモテウラは有るのョ)
で、
乾いたトコロでコゲっぽいのが出る魔法をかけている。
思惑通りになるかは不明。
湿らせたり乾かしたりくっ付けたり塗ったり…
そんなのばっかりです。
そして…ホワイトたい焼きも少し…とかって思ってる弱気なカッパが居る。
あと、しかくいつむり
なんで小さいのばっかり作り足しているかというと…
窯の最上段に3cm位余裕がある(予定)なので、最上段で焼ける子を作った方がムダがないでしょ?って理論です。
無事に焼けますように!