ホントはちゃんと本人が付いてて気になっている方がいらっしゃったらコンセプトと動作の感じをお伝え出来ると良かったのですが…
亘、会期中凄く頑張ってくれてかなり御注目頂いていたので今更ながらココで軽くご紹介。
あ、
Watariの動いてる感じをご覧になられたい方は、ハンズさんがTwitterでご紹介して下さっていたので、そちらを。
https://twitter.com/Hands_Ikebukuro/status/597977878668673024
(ホントに他力本願)
土から生まれたロボット型時計オブジェ、ロボド(ROBODO)と名付けられたシリーズ作品は、ノスタルジックに満ちた優しさと暖かさに焦点をあてています。
土の素朴さとアンティーク電子パーツの融合。
現在と過去から生まれるノスタルジックな未来。
粘土は焼きあがった瞬間に時を止めるのではなく、そこから膨大な時を積み重ねていきます。
時を刻むオブジェでありながら、眺めていると時の経つのを忘れさせ、いつの間にか不安や恐れといったネガティブな要素を消し去ってくれます。
そのロボドシリーズの中で、Watariは時を告げる鳥としてニワトリをモチーフにした機体です。
他の機体もですが、フルスクラッチでワンオフ、ボディからパーツ類に至るまで全てネジ止め。
(なので分解メンテが可能です。)
全機にシリアルナンバーのプレートと専用説明書、専用BOX、電源アダプター(100v-240v)が付きます。変換ソケットをご使用頂ければ海外でも稼動致します。
ま、あくまでも【ニワトリモチーフ】は作ったヒトのモンダイで、ぼ~っと眺めて和んで頂ければそれで幸いで御座います。
他の機体については
ロボドのページへ。
http://www.q-suke.com/p/robodo.html
一部こちらでご紹介させて頂いております。
実機をご覧になられたい方は
へ
(亘は居ませんが、数体が働いています。)