ん～
だからなに？って感じのオハナシでした。
何したいんだろ？良く判らない。
結局ZEROって何？
（アセイラム姫が全アルドノアを停止とかさせる、超力技のENDなのかな？とか思ったケド、そんなコトはあるべくもなく。 ま、今ハヤリの【ZERO】をタイトルに入れたかっただけなのね。）
この設定が現実世界で起きたらこんなものなの？って収束なのかもしれないケド、にしたら何よりも【こんな設定は現実世界では起きない】＆【設定が中途半端】に尽きるかと。
SFなのにSFじゃない。なんだかもやっとした感じ。
ご都合主義な展開を突き詰めて、最後になんでもないENDを持ってくる。斬新といえば斬新。
オハナシとしては1期の3話位迄がピークだったネ。
ま、画はキレイだった。
あと、ラストのウミネコも良かった。
そしてムジカ・ピッコリーノ
（お子様向けの音楽番組（？）ですが、微妙なスチームパンク感とかリリーフランキーさんのオープニングとか、オトナを取り込もう感満載な作りです。）
http://www4.nhk.or.jp/musica/
の来週の番組表を見たら聞きなれないタイトルだった（ここ1年はほぼほぼ再放送ばかり）ので、久々にHP観たら第三期来てた。
ハマケンさんも山口康智くんもサンコンさんも居なくなっちゃってちょっと寂しい。
って云うかピッコリーノ号の物語じゃなくなるのにピッコリーノのタイトルを使い続けるって流れの作品は…
ちょっと嫌な予感。
がんばれ！アリーナ。
