キホン的にあンまり流通してないとかしてるとか気にしないで、気になるパーツが有ったら取り敢えずは買っときます。
量産品のハズだけど、意外と一期一会だから。
普通に有るのかとおもいきやうっかりデッドストックだったりとかするし、お店&モノによっちゃぁ倍近い価格差有るモノ有るし。
ただ、困るのがロータリースイッチと可変抵抗。
有るには有るンだケドさ…
今、あンまり流通してない辺りの規格が比較的必要ゾーンで(昔のデバイス動かしてるからシカタないよネ)、選択肢が余りありません。なので時々音楽関連のパーツ屋さんを覗くのですが、あのヒトたち(音楽なヒト)、音を良くする為には費用を惜しまないので自然と高いパーツばかりなのョ。
ってわかっちゃいたけど、今日はビビりました。
だってさ、可変抵抗が一個6000円以上だョ!!!
(ちょっと特殊な子だったケド)
600円の間違いじゃないよね?って見直しちゃったょ。
っていうか600円だって高いょ。
ウチもモノによっちゃぁ高いパーツは3000円とかするの使うけどさそれは経済法則的にシカタのない事で、可変抵抗一個に6000円は出せねぇ。ま、欲しい値と駆動形式の子じゃなかったから問題外の裏の外だケド。(ちょっとスィッチの感じは魅力的だったか…)
高いパーツ使うと自然と出来上がりの子も高くなるし。
…
あれ?オカシイ?
作品作るのになんとなくコスト計算しながら作るのはなんとなく違うような気もする。
でも、ウチの子たちはお迎え頂いて、「ぼー」っと眺めて頂くのがイチバンだから、やっぱり有る程度はねっ。
っつぅ事で高くない抵抗を買いました。
別に多少ブレが有ろうとガリが有ろうと気にならないし。むしろ有った方がらしくてィィし。