
ろくろを曳いて作ろうと思っていたのが結局てびねりで作る事にしたので、むしろ自
でね、
次回の構想をハナシしてたら、悪ノリした兄弟子が○○とかィィんじゃね?って言い
「やめてよ!!そんなの怖くて窯に入れたくないから」
と。
師匠はキチっとしたモノを作る事が多いので、キホン的にボクの作るやたらと線の細
窯に入った後で何が有るか判りませんから。
(本人が窯に詰めても、そのあとやんごとなき事情で詰め直しとか有るし)
っつぅハナシをしてた矢先に、最近師匠が凝ってるモチーフの軍団を発見。
すげ~
良くできてるし、ちょ~カワィィ!!
…でもさ、ここのパーツ良くボクが嫌がられる形状ぢゃん?って突っ込むと
「だってこの体勢の時はこ~なるぢゃん?」
って。
そぅです。
そこンとこは必要悪なンです。
ボクのはそれが多いだけョ。
「とばねぇ豚はただの豚だ」
そして、師匠がお花見に行かれた調布土産として【妖怪沼茶】なる烏龍茶を頂きまし
調布は水木しげるさんがお住まいで、いたる所ゲゲゲらしぃです。
学生の頃バイトで良く調布に行かされましたが、当時はそんなコトなかったなぁ~
っつぅ、充実なイチニチでした。
さ、
師匠が嫌がるモノ作ろっと。