昨日の窯の続き。
はにわくん(仮)
なンで(仮)かと云うと…
はにわくんの単体としてはなかなかに愛らしい(自己評価)のに、時計を組み込んだとたんにイマイチ感。
見慣れたら変わるかな?
もう少し手直しがんばろ。
デザインフェスタ辺り迄には完成度上げたいなぁ~
コンセプトとしては…
スチームパンク的な?
でも陶器だから…ストーンパンク?
目が時計になっております。(0時3分10秒位)
胸と口のボタンは操作用。
古墳から出てきたオーパーツな気持ち。
掘ってたらうっかり地中から出てきた的な。
もしかしたらムーの遺品的な。
古代のMAD-SCIENTIST(マッドサイエンティスト-狂科学者)ならぬMUD-SCIENTIST(泥科学者)の手によるナゾの物体。
ニシキヘビのエキスで発光するニキシー管使用。(うそ)
手を上げ下げすると秘密の扉が開きます。(うそ)
現代の科学では時計としての機能と、ココロを和ませると云う機能しか解明出来ていません。
…だから違和感あってぃぃのか!!?
でも多分、口のトコロがイケナイ。